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マネックス債の評価

SBI債と同じように安全かつ高金利で、今、個人投資家に飛ぶように売れているのがマネックス債です。3大ネット証券の一角であるマネックス証券が発行している個人向け社債で、満期(1年)まで保有すれば元本保証となって、投資した金額は必ず回収できるのが嬉しいです

金利は1年もので1.1%の高金利! 定期預金よりも魅力的です。(ちなみにSBI債は1.8%なので、両方バランスよく保有するのが望ましいです)

さて、マネックス債の大きなメリットを、確認してみます。具体的には、次の通りです。明らかに、確実にメリット大です。

マネックス債とは?
マネックス債の金利は、定期預金以上!
マネックス債のリスク
マネックス債購入のコツ

マネックス証券の口座開設はこちら

 

マネックス債とは?

マネックス債とは、東証一部上場の「マネックスグループ」の一員である、マネックス証券が発行する大人気、個人向け社債です。

1万円の小口から、1万円単位で購入できるのが特徴で、常に販売すると即、完売の状態が続いています。 円建て債券なので、為替リスクは全く無く、満期まで保有で元本保証という事もあって、定期預金と同じ感覚で気軽に購入できるのが人気に理由です。

(ちなみにSBI債は10万円から1万円単位で購入可能なので、買いやすさという点でSBI債よりメリットがあります)
 

マネックス債の金利は、定期預金以上!

マネックス債の大きな魅力は、年率1.1%の高金利です。

 

マネックス債のイメージ

 

銀行預金というのは間接金融で、たとえば我々が預けた年0.5%の預金があったとすると、銀行はここに利益を乗っけて、3%とか4%とかで企業などに貸し出します。

それに対して債権は、企業が銀行を経由しないで直接投資家からお金を借りるものです。これにより、投資家に銀行よりも高い利率を設定するとともに、その利率は銀行借り入れよりもはるかに安い金利で資金調達できるので、企業、投資家ともにWin-Winの関係となるわけです。

ただし、だからと言ってどんな企業でも債券を発行できるわけではありません。

比較的信用度愛の高い企業のみが可能な資金調達方法であり、マネックス債のように著名企業でないとまず、難しい仕組みでもあります。

 

マネックス債のリスク

マネックス債にもリスクはあります。それは、個人向け社債というのは、預金保険機構の対象ではない、という事です。

マネックス債の場合も、マネックスグループが破たんすると、全額が損失になってしまいます。100万円を投資していたとすると、100万円丸々損失につながります。

ただし、そんなことではだれも怖くて投資(債権の購入)などできませんので、リスクの度合いを測るために格付けを利用します。マネックス債の格付けはBBBの投資適格であり、このクラスの企業が倒産する事は、なかなか考えにくいでしょう。実際に、リーマンショックの時なども、マネックスグループの経営は全く心配ないものであったことから、あまり考えすぎ無くても良いかと思われます。

 

 格付け一覧表

 

とはいえ、一企業の債券を500万とか1000万とか、一揆に集中投資するのは考えものですので、SBI債や債定期預金に軸足を置きつつも資金を分散させて、マネックス債を購入するのが良いと思います。

ちなみに管理人も、発行期日をずらして購入して、時間を分散することでリスクを分散させています。

 

マネックス債購入のコツ

あらかじめマネックス証券の口座を開設しておく事です。 というのも、マネックス債の販売は2,3か月に一度きりで、しかも過去全て、販売当日か翌日には売り切れてしまうため、マネックス債の販売開始を待って口座を開いていたのでは、到底間に合わないからです

マネックス債の購入は、とにかく発売になったらためらわずにソッコーで申し込むことが肝心ですので、とにかく急ぎましょう。焦らすような書き方ですが、「なかなか買えません」というお便りをいただくこともあるので、この点は強調しておきます。

 

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